トレーラーハウスのもう一つの顔
SDGs
突然ですが、トレーラーハウスのお話をさせてください。
ウエストンには敷地内に、2台のトレーラーハウスを持っています。
通常は、営業サービスマンの事務所として、稼働しています。
このトレーラーハウスですが、実はもう一つの顔があります。
それが、災害時の避難場所という顔です。
たくさんの人を収容することはできませんが、風雨を凌ぐ一時退避場所として考えています。
災害は起こらないことが良いのですが、もし発生して、風雨を凌ぐ場所がなかった場合、このトレーラーハウスを開放して少しでもお役に立てれば幸いです。
これも、ウエストンのSDGs活動の一つ「地域との共生と災害に関する取組み」として位置づけています。
ありがとうございました。